利用限度額を増額する
クレジットカードやカードローンなどのカードが発行されると、利用限度額が決定されます。利用限度額は、クレジットカードやカードローンを申し込んで、審査を通過すると申し込み情報や信用履歴に基づいて判断されて決まります。
利用限度額は、キャッシングを利用できる金額を表しています。通常、クレジットカードは審査に通ったときは、まだ信用がないため低額の利用限度額となっていることがほとんどです。
キャッシングを利用していて、よく利用している人なら利用限度額を増額したいと思うことがあります。
利用限度額は、一般的にキャッシングを行うことで上限が上がっていきます。クレジットカードは、ショッピングやキャッシングなどを利用してきちんと返済していれば、カードの更新時期に新しいカードが発行されて利用限度額が増額しています。
このように、利用限度額はキャッシングを利用してきちんと返済することで、自分の信用度を上げてキャッシング会社にそれを認めてもらう必要があります。
申し込んで最初の審査で判断された信用から決められた利用限度額を上げるには、利用してきちんと返済するという信用が必要なのです。これが返済能力という判断基準となりますので、利用履歴があって問題がないことという信用になるのです。
このことで、キャッシング会社からの印象が良くなります。そして利用限度額を引き上げてもらえるようになります。きちんとクリーンな利用履歴があるなら、利用者側から利用限度額の増額を申請しても受け入れてもらえます。
ただし、利用限度額の引き上げには限度があります。総量規制の対象外である銀行のカードローンなどは、きちんとした返済履歴があれば年収の3分の1以上の利用限度額の引き上げもできますが、銀行以外のキャッシング会社では年収の3分の1以上の借り入れはできません。
利用限度額の増額を申請したときには、年収の確認を求められることはあります。それは、総量規制の年収3分の1までの利用限度額に抑えるためです。